◇正解◇
価格改定してから半月が経ちました。
現状での率直な感想。
「正しい選択だった」です。
結果から言いますと在籍女性全員の収入がアップしてます。
「全員」です。
出勤数や出勤時間がバラバラなので日給とか月給では以前と比較できませんが時給換算にすると確実にアップしてます。
出勤時間や日数が変わらなければ4月は全員の収入が上がる予定です。
ちなみに4月って忙しい時期じゃないんですよ。
むしろホテルなんて結構空いてるくらい。
それなのにこの結果。
お客様が減った感じはなく、コースを下げるお客様も1割以下。
この数字を見る限り、適正価格として受け入れていただけているのだと思います。
今回の値上げは、単純に値段を上げたというよりも、今のお店の価値に合わせて本来あるべき位置に戻した感覚に近いです。
むしろ今までが価値に対して安すぎただけで、そこを適正にしただけ。
それでお客様が離れるどころか、しっかり利用していただけている。
この結果がすべてだと思ってます。
あと個人的に一番大きかったのは「余裕」が生まれたこと。
お店もそうですけど女性から話しを聞いても同じです。
「忙しい=収入の割にはただキツいだけ」じゃなくて「忙しい=きちんと稼げる」になったのは大きいですね。
ビッシリ入るとその日の収入が万単位で変わる。
女性にとってはかなり大きいですよね。
逆にヒマな日でも、焦る感じが減ったというか。
無理に詰め込まなくても、一定ラインの収入はしっかり成立する安心感がある。
この余裕って、数字以上に価値があると思ってます。
値上げって売上や収入を上げるための手段って思われがちですけど、実際は女性の余裕を調整するための手段でもあるんだなと今回かなり実感しました。
もちろん今がいいからってこれで満足じゃダメ。
価格に見合った価値を提供し続けないと意味がないので。
でも今のところは、
「安さで勝負する店」から「価値で選ばれる店」へ。
しっかり一歩進めたかなと。
ちょっと安心してます。
悪魔のささやき→もっと値上げしてもイケそう。
天使のお言葉→調子に乗っちゃダメよ!
現実問題、価格で優位性がある方が選ばれやすいというのも間違いないので、「山形で経営」を考えた場合そのバランスは絶対に外せません。
高すぎれば選ばれない。
安すぎれば疲弊する。
だからこそ、今回の価格は「選ばれる」と「続けられる」のちょうど真ん中。
ここをブレずに維持していくのが一番大事だと思ってます。
攻めすぎず、守りすぎず。
でも中途半端でもなく。
いい意味で「ちょうどいい」を積み重ねていく。
ということで、悪魔は無視、天使採用でいきます。
2026.04.16
◎ダンディ◎
今日の300分のお客様はダンディ派!
超~スーパーウルトラミラクル紳士様なんですよ。
対応が神様みたいなんですもん。
まず余裕が違う!
ガツガツ感ゼロ。
でもちゃんと女性のこと見てるんですよね。
そして、一番すごいのが気遣い。
お店にも女性にも。
こういうのってやろうと思ってもできないんですよ。
普段から染みついてる人じゃないと無理なやつ。
王道スタイルでもなく、ブロッコリースタイルでもなく大人の余裕スタイル。
しかも店長大好きうまい棒を大量に買ってきてくれました。
ありがとうございます!
ダンディなのにうまい棒をチョイスするセンス。

気遣いも余裕もあって、最後にちゃんと喜ばせる一手を入れてくる。
いや、完璧です…。
結論。
余裕のある男はカッコいい!
反面、店長はうまい棒で大喜び。
夢中で食べて、余裕ゼロ。
完全にダンディではなさそうです。
2026.04.15
〇王道〇
今日の300分のお客様は正統派!
女性の好きなものを買ってきてくれたり、好きなものを食べに連れて行ってくれたり…。
細かい気配りが上手なお客様。
「ちゃんと喜ばせにいく」っていう王道スタイルですね。
シンプルなんですけど、これが一番難しいし、一番強いんですよ。
お客様って十人十色。
王道スタイルもあればブロッコリースタイルもある。
正統派でしっかり満足度を上げるお客様。
ちょっとズラして笑いも取りにくるお客様。
共通してるのは、女性に楽しんでもらいたいっていう気持ち。
結局そこが一番大事なんだなって、改めて実感しました。
お金払ってる方なんだから何しても…みたいなのとは訳が違います!!!
月とスッポン、大トロとトントロみたいな。
ウチのお客様方って最高なんですよ。
お土産ありがとうございました。

2026.04.14