山形のデリヘルなら彩適スタッフで決まり!!

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BLOG店長日記

〇究極の接客業〇

電話受付時にお客様に「本日は何分くらいのコースお考えでしょうか?」って必ず聞きます。
そうるすと「60分で」「120分で〇〇のイベント使って」「90分以上で」「女性を見てから考える」「いつものコースで」
などお客様によって多種多様。

それを女性が送迎車に乗った時に伝えるんです。
でもあくまでも予定コース。
最終的にはお客様と一緒に決定します。

そして実際に客様と会ってコースが延びる女性っているんです。
会って数十秒から数分でコースが変わるってことは第一印象なんですよね。
だってそんな短い時間でその女性のことなんて見抜けるはずなんて無いし。
見た目、雰囲気、対応、フィーリング…。
一瞬で気に入られるからコース時間が延びるわけで。

延長も同じ。
楽しくなければ絶対に延長なんてしてもらえません。
逆に言えば楽しいからこそ割高な料金まで払って延長していただけるんです。

で、一番このパターンが多いのがサクラさん。
予定コースも延びるし、延長になることも多々。
先日ははじめてお伺いするお客様で120分に30分の延長4回で240分。
おととい90分+延長30分利用していただいた新規のお客様は昨日もご利用いただき90分に、30分の延長2回。

稼げる絶対的な条件って予定コース時間が伸びたり、延長をとれる女性。
やっぱり一緒にいて楽しい女性が人気出るんですよね。
そしてリピーターになっていただけるので安定して稼げる。
更にそういう女性だとお客様にも勧めやすいん新規のお客様につきやすくなる。
全部良いカタチで相乗効果が生まれるんですね。

新人アイナさんもコース時間延びる傾向が。
一緒にいて絶対楽しそうですもん!

もちろん女性たちはお金を稼ぎに来ているのでお客様=お金。
そう思うかもしれません。
だからこそ、お金をいただいているお客様を楽しませようとする気持ちが必要なんですよね。

この前送迎車の中でサクラさんとアイナさんが
「この年齢でも女性として見てくれる上に、お金までいただける。だから楽しんでもらうような対応をしないといけない」
っていう会話をしてました。
ホントにその通りなんです。
2人には話しましたが、この気持ちって稼げるようになっても絶対忘れちゃダメなんですよね。

デリヘルって究極の接客業。
自分の評価がそのままお金で返ってくお仕事なんです。

2018.10.30