全然解放されねーじゃん！！！
ウエザーニュースの嘘つき。
一応5時起きしてカメラ見たら積もってる…。
結局今日も早出勤ですよ。

本当は昨日の夕方には止む予報だったんですよ。
ウェザーニュースって天気予報じゃなく天気報告。

例えば
10時に見た時に15時で雪止んで曇り予報だったとします。
15時に見ると雪が16時まで伸びてるんですよ。
そして16時に見ると雪が17時まで伸びてる。
永遠とコレの繰り返しで結局次の日まで雪降ってるんです。

予報じゃないんですもん。
ウェザーニュースは予報じゃなく現状の天気を報告してるだけなんですよね。

その証拠に。
ウェザーニュースって検索かけると予測キーワードの候補に「後出し」って出てくる…。
みんなそう思ってるんですね。

ちなみにウェザーニュースの方式サイトには言い訳っぽいこと載ってます。

いま見るとさっき見た予報と違うのはなぜ？
「いま見るとさっき見た予報と違う」「天気予報がコロコロ変わると感じる」1番の要因は、ウェザーニュースの天気予報の更新頻度の高さにあります。

気象庁予報が1日3回の更新に対し、ウェザーニュースの天気予報は10分おきに更新しています。
短時間で急激に発達するゲリラ雷雨など、コンピューターによる予測だけでは限界があり、リアルタイムで各種気象データや現地サポーターからの報告を監視し、実況と予報に差異が生じた場合は、見解を見直し修正するという独自の方式をとっています。
更新時間が多くなる背景には、より精度の高い情報をお伝えしたいという予報士の想いがあります。

更新頻度が高いことで、サポーターの皆様に「予報を変えすぎだ」「後出しだ」などと言われてしまうこともありますが、それでも頻度を高く更新したい背景を、ウェザーニューズ内で使用している気象資料などを用いてお伝えします。

↑更新頻度高くするのはいいけど予想したやつ消さないで残しといてねって思いますけどね。
しれっと変えていかにも当たったように見せかけてるんですよ。

有料会員解約しよー。

まぁさすがに今日からは大丈夫でしょうけどね。
天気いいせいかめちゃめちゃ電話鳴ってみんな2時間以上待ち状態…。
その間も電話鳴るけど誰も空かず。。。

しようがないから天気予報士の勉強でもしよーっと。