今日の日中は悲惨でした。
電話が鳴らない…。
最近は暇な日って無かったのですが今日はヤバかったです。
でも電話が鳴らないってのは完全に店側の言い訳であって女性には関係ないんですよね。
オーダーが入らなければ店のせいにされてもしょうがないと思ってます。
風俗は確かに浮き沈みってあります。
でもそんなこと言ってたら何でも言い訳なんてできてしまいます。

だからこそ「電話が鳴らない」とか「ヒマ」って言葉って使いたくないんです。
そんな言葉聞いて嬉しい人なんていませんからね。
だったらどうやって対策したらいいか考える！それが重要。

ウチは営業は真面目にしてます。これは自信をもって言えます。
でも真面目ってだけじゃダメなんですよね。
マジメに営業して電話が鳴るんだったら苦労しません。

じゃあどうやったら電話が鳴る？
女性の質を高める？
料金を下げる？
画期的なサービスを考える？

まぁ現実的に考えて今できることは「画期的なサービスを考える」
これだと思うんです。

前に日記にも書いたことがあると思うんですけど
「会員システム」
これを早期導入します。
さっき申し込みました。

ガラケーやスマホが会員証になり、ポイントが貯まったり、クーポンGETできたり、ゲリライベント行ったり…。
ヒマだな～って感じたときにはタイムセール行ってみたり。

本当は8月くらいに導入しようと思っていたのですがこの時期は女性の数と電話の鳴りのバランスが合わずに女性が足りない状況でした。
なので正直このシステムを導入しなくても…ってな感じでした。コストもかかるし。
でも今は女性も増え今度は確実に電話が鳴るようなお店作りをしないといけません。

「会員システム」を導入したからって言っても電話が鳴る保証はありません。
でも今できること、考えられることを最大限する、それはお店の義務だと思ってます。
それで失敗したなら次の対策を考えるだけ。

お店は新規様や常連様を獲得する努力をする。
女性はそのお客様をリピーター様に出来るように努力する。

極端な話し常連様が1万人いれば暇な日なんてないんじゃないでしょうか？(笑)
お店は常連様の数、女性はリピーター様の数、デリヘルで稼ぐためにもっとも重要なことだと思います。

お店は女性に最大限の協力をする。
女性はお店に最大限の協力をする。

どっちが偉いとか関係なくて、お互い協力しあえる関係なら暇な日なんて無くすことできると思ってます！
マジで全員が稼げるお店作りたいんです！！！