山形のデリヘルなら彩適スタッフで決まり!!

営業時間 9:00~25:00

BLOG店長日記

△誓約書△

お店を移りたいけどなかなか辞めさせてもらえない。
お店を移って前の店にバレたらどうしよう。
面接の時、他店在籍中の女性から相談されます。

デリヘル店でよく書かされる「 誓約書」

その中で一番多いのが〇〇日前に辞めると言わないといけない。
何ヶ月は他のお店に移ってはいけない。
守らなければ罰金100万円。

こんなのは全くのデタラメです。
お店が認めない場合でも2週間したら一方的に退店できます。
しかもこれはお店と女性が雇用契約の場合。
大抵デリヘルでは雇用契約ではなく委託契約です。
なので労働基準法は適用されません。
極端な話、「今日辞めます。」でも通用するんです。

そして誓約書や入店同意書に罰金の項目があったら入店は辞めた方がいいと思います。
罰金は違法です。
そもそもデルヘル店なんて女性のバックレには慣れています。
無理にでも辞めてしまえばその後何かしてくることなんてありません。

仮に女性に罰金を科した場合には労働基準法、風営法違反でお店側が非常に重い罰則や処分を受けます。
ですので早い話、警察の生活安全課に相談すればいいんです。
警察なので守秘義務もあります。家族や周りに相談したことがバレることもありません。

デリヘル店が一番恐れること。
労働基準法、風営法違反で山形県公安委員会から営業許可証が取り消されることです。

当店へ来たいけど辞めさせてもらえない。
でも警察へ相談する勇気もない。
そんな女性は移籍後にウチのお店で守ります。
店長自ら警察の生活安全課へ行ってきます!!!
辞めた後もしつこくしてくるような違法店なら「彩適スタッフの店長と一緒に警察に行きます。」ってでも言い返してください。
脅しとかではなくマジで行きました。
お店を開業するときに、法律関係や届け出のことでお世話になった山形県警の担当者もいますので。
違法店にとっては警察は関わりたくない存在ですが、真っ当な営業をしているお店にとって警察は最大の味方なんですよー。

デリヘルで働く際は働くお店によって自分の人生が大きく変わることを自覚して慎重に選びましょう!
当店は胸を張って言えます!
「本気で女性のことを考えて、考えて、考えて、考えすぎなくらいの気持ちで経営してます。」

あ、もちろんお客様が楽しく遊べるようにってことも同じくらい大事に思ってます。(^^♪

2018.11.16